・「水道管にコロナウィルスが付着している」
・「ウィルスが水道管に付着しているため、抗菌処理された水道管に替える必要がある」
・「水にウィルスが混入している。この浄水器をつければ大丈夫」
などと話を持ちかけ、工事費用を請求されるというものです。
横浜市の水道水に関しては、安心・安全な水の供給のため水道水に適正な塩素濃度が保持されています。これは、厚生労働省の水質基準を満たした安全な水です。
(横浜市の水道についてはこちら)
もし、このような話を持ちかけられたり、不審に思われたら
・家の中には入れない
・身分証明書を提示するよう求める、確認する
・ご自身だけで話をすすめず、ご家族などに相談する
・管轄の水道営業所へ相談する
・悪質であれば警察へ連絡する
など、ご注意をお願いします。
もちろん、安田設備にご相談いただいても大丈夫です!
(横浜市でも注意喚起しております。こちら)