温浴施設での危機・・・

横浜市内の温泉施設で、温水から水漏れの連絡を受けました。

 100mmの温水用の管で配管されていますが、なぜかエルボの部分で腐食が進み、水が滴り落ちています。

 保温をばらすと、ほかの配管は全く持っていい状態です。ボイラーや給湯タンクの迷走電流が、ここに集中し、電蝕を起こしてしまっているようです。


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 温泉施設ですので、休業が出来ません。予め、配管の寸法を取り、短時間で仕上げなくてはなりません。

事前に予定した寸法どおり、配管作業はぴったりと収まりましたが、既設の配管の解体に一番手間取りました。配管が熱を帯び、口径も大きいので、固着してしまってなかなか外れませんでした。

 当日、保温の復旧までに掛かった時間は、三時間。断水はおよそ1時間で作業できました。

大きな影響にならずに、ほっと安心しました。